VRChat

【脱初心者】VRChatにアバターをアップロードしよう【2022年5月更新】

2020年12月11日

みなさんこんにちは。あまねこです。

 

2018年にVtuberやVRに興味を持ち始めて、2020年3月からこのブログを運営しています。

 

今回はこのような方へ向けて記事を書きました

記事を読んでほしい方

・VRChat初心者

・VRChatにアバターをアップロードしたい人

 

そのような方へ向けて、アップロードする方法を紹介します。

記事の特徴

・画像がたくさん用意されている

・用意するものを最小限に

 

なるべく画像をたくさん使って、分かりやすい記事にしたつもりです。

すでにアップロードできた人からすると、丁寧過ぎてダルイとおもうかも…

 

もし、VRChatをやったことが無い。VRChatやってみたいと思う方がいたら、下の記事を読んでください。

【2022年版】メタバース参入、制作におすすめのPCをご紹介

The sandbox、Decentraland、Cluster、VRChat、NeosVRなど様々なメタバースがありますが、それぞれに応じた性能のPCを選ぶのは難しいです。本記事はメタバース向けのPCを本格的な情報を交えつつ、オススメPCをご紹介します。

続きを見る

 

この記事を読みながら作業をすることになるので、ウィンドウを行ったり来たり、割と面倒な作業になると思います。

 

「ALT+TAB」でウィンドウの切り替えがスムーズにできるので、活用してみてください。

 

それでは、頑張っていきましょう。

Unityのアカウントを作成する

 

下記のURLからUnityのトップページに移動して「始める」をクリックします

https://unity.com/ja

 

赤枠を埋めてアカウント登録を行います。

 

Unity hubをインストールする

下のURLを選択してUnity Hubをダウンロードします。

https://unity3d.com/jp/get-unity/download

 

ダウンロードしたデータをインストールします。

「同意する」を選択して、インストール完了まで進めます。

 

Unity「LTS Release 2018.4.20f1」をダウンロードする

下記のURLに飛んで「LTS Release 2018.4.20f1」を探します。おそらく2ページ目にあります。

 

※2022年5月更新

現在VRChatでは「LTS Release 2019.4.31f1」に更新されました。

上記リンクよりDLすることが出来ます。

 

バージョン名をクリックすると、上記の画面になるので「Unity Hub」を選択します。

 

Unity Hubが開き上記の画面になります。「次へ」を選択しましょう。

 

上記の画面になるので、利用規約に同意しインストールを選択します。

 

※僕はすでに入れているので別Verで画像を用意しました。

インストールには時間がかかるので、Youtubeで野生を失ったライオンの動画でも見ながらまったりしましょう。

 

インストール画面に進んだ後に、この画面になればインストール完了です。

 

VRChatのアカウントを作成する

次に、VRChatのアカウントを作成します。別の記事にて紹介してあるので、必要な人はこれを読んでください。

 

すでに作成した人は、読まなくて大丈夫です。

 

VRChat SDKをダウンロードする

下記のリンクに飛んで「Download SDK3 -Avatars」をします選択します。

 

 

アバターを購入する

下記のサイトにアクセスして、自分好みのアバターを購入します。

https://booth.pm/ja/items/2351859

今回は、このブログでも使わせて頂いている「メリノ」ちゃんを使用します。

 

購入する際必ず利用規約をチェックするようにしましょう。

特に、利用規約を確認しないと、知らないうちに規約違反する可能性もあるので、しっかり確認してください。

 

説明に「ダイナミックボーン設定済み」と書かれているので、今回はこちらも導入します。

 

無料でやりたい方はこちら

「お金かけるのはまだちょっと…」という方に向けて、こちらの記事を作りました。

無料で利用することはできますが、今回利用する「メリノ」データのパッケージ内容が異なっているので、説明通りにできるとは限りません。

 

 

Shader(シェーダー)をダウンロードする

 

Shaderと呼ばれるアセットをダウンロードします。

 

本記事で利用しているメリノちゃんは「Unity Chan toon shader」と呼ばれるシェーダーが必要なので、こちらをDLします。

 

UnityChan Toon Shader ver2.0.7.5をダウンロードします。

これがないとアバターが全身ピンク色になります。

 

アバターによって必要なシェーダーが異なります。

 

よく使われるシェーダー

liltoon shader

Poiyomi Toon

sunao shader

 

各アバターの説明文を読んで、アバターに適したシェーダーを用意しましょう。

 

必要な人

 

2022年3月より前に作られたアバターはPhysBone未対応のアバターがあります。

その場合は、ダイナミックボーンを使って髪などを揺らすことが出来ます。

 

注意:Twitterで「PhysBoneがVRChatに実装されたのでダイナミックボーンを買う必要がない」という情報が流れています。

ですが、PhysBone未対応のアバターを手動で実装するためにはダイナミックボーンが必要になります。

 

ダイナミックボーン

Dynamic Bone

 

ダイナミックボーンが設定されていると、髪の毛や尻尾が揺れる可愛いアバターになるのでオススメです。

※PhysBone対応のアバターは購入する必要はありません。

 

こんな感じに揺れるよ

 

準備完了

ここで、必要なものは揃いました。

必要なもの

・Unity Hub

・Unity 2019.4.29f1

・VRC SDK3-Avatars

・UnityChan Toon Shader ver2.0.7.5

・アバターデータ

・ダイナミックボーン(必要な人だけ)

 

上記の中で不足しているものがあれば、各自ダウンロード、インストールしましょう。

 

ひとまずお疲れ様です。ここらで飲み物休憩やYoutubeで休憩でもしましょう。

休憩が終わったら戻ってきてね。

 

Unityを起動する

新しいプロジェクトを選択します。

 

エディターバージョンを「2019.4.31f1」を選択し

真ん中の「3D」を選択し

「プロジェクト名」と「保存場所」を決めたら、右下の「プロジェクトを作成」を選択します。

 

すると上記のような画面になります。「はじまったな」って感じしますね。

 

データをインポートする

 

ダイナミックボーンをインポートする

最初に「ダイナミックボーン」をインポートします。必要ない人は飛ばしてください。

 

ダイナミックボーンを利用する人は、必ずアバターを入れる前にダイナミックボーンをインポートしてください。

仕様上、後からダイナミックボーンをインポートすると、アバターに反映されなくなります。

 

画面上の「Asset Store」を選択して、右上の赤枠(My Assets)を選択します。

 

すると、購入したダイナミックボーンが出てくるので「Import」を選択します。

すると、左側にウィンドウが出てくるので「Import」を選択します。

 

Assetウィンドウに「Dynamic Bone」ファイルが生成されていたらオッケイです。

 

VRC SDK3をインポートする

 

ダウンロードした「VRC SDK3」を「Assets」の枠にドラッグ&ドロップします。

「Import」を選択します。

 

このファイルが生成されていたらオッケーです。

 

UnityChan Toon Shader ver2.0.7.5をインポートする

VRCSDK3と同じように「UTS2_ShaderOnly_v2.0.7_Release」をインポートしてください。

 

アバターをインポートする

アバターファイルを開いて「Merino_Avatar3.0」をAssetにドラック&ドロップします。

他のアバターも「○○(Unity package file)」の拡張子であればオッケーです。

これも「Import」しましょう。

 

※ここで画面を変えています。上赤枠の「Scene」を選択すると、同じ画面になります。

Asset内に、この5つが入っていれば準備完了です。

アバターによっては、これが6個になっていることもあるかも。

どうすればいいのか分からない場合アバターファイルの中に説明書が入っているはずなので、それを確認しましょう。

なければ製作者に直接DMを飛ばすのだ。作ってくれたリスペクトを忘れないよう丁寧に質問しよう。

 

アバターをアップロードする

ついにここまで来ました。あともう少しです。

 

Merinoファイルを開き「merino」と書かれているUnityアイコンを「Hierarcy」にドラッグ&ドロップします。

左上にめっちゃ小さく「Hierarcy」と書かれています。

 

こんな画面になります。かわいいね。

 

アバターをアップロードする

 

画面上の「VRChat SDK」を開いて「Show Control Panel」を選択します。

 

VRChatのログイン画面が出ます。

ユーザーネームとパスワードを入力してサインインしましょう。

 

すると、このような画面になると思います。

「なんかエラー出てるけど、これ間違っているんじゃない?」と思うかもしれません。

超ざっくり要約すると「このアバター重たいよ。表示されないユーザーが出るかもよ。だから修正した方がいいよ」って書いてあります。

 

ですが、無視してもアバターはアップロードできるので、このまま「Build &Publish for Windows」を選択します。

これくらいのデータはほかのユーザーも全然利用しているので気にしなくて大丈夫です

 

PhysBoneに変換したい場合

「This avatar uses ~」の項目の「Auto Fix」ボタンを選択することでPhysBone変換されます。

※この機能はダイナミックボーンを入れている場合のみ表示されます。

 

すると、少し長いロードが始まります。

 

しばらくすると、上記の画面になります。

アバターネームを入力して、赤枠にチェックしましょう。

 

「Public」にチェックすると他のVRChatユーザーがコピーできるようになりますが、これは明確な規約違反です。

他のアバターもほぼ間違いなく規約違反になります。必ず「private」にチェックを入れて下さい。

 

「Upload」を選択します。

 

この画面が出るとアップロード完了です。おつかれさまでした。

 

VRChatで確認しよう。

VRChatを起動して反映されているか確認してみましょう。

これで初心者卒業です。おめでとうございます。

 

最後に

 

「アバターのアップロードが出来るようになる=Unityが少し使えるようになる」ということです。

 

Unityは実はプログラミングソフトなんですよ。つまり、貴方はプログラミングが出来たということです。

「マジで?」と思いますよね。マジです。もっと自信を持ってください。

 

ここまで出来るようになれば、アバターにアクセサリーを付けてみたり、表情を変化することも出来るようになります。

 

これが出来るようになると、VRChatが何倍も楽しくなりますし、他のVRSNSにアバターをアップロードする時も、割と簡単にできるようになっていると思います。

 

これからも素敵なVRライフを、僕と一緒に楽しんでいきましょう。

 

あまねこのTwitter

 

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