VRChat

バーチャルマーケットβからVketStoreへ。新機能を紹介

みなさんこんにちは。あまねこです。

 

2020年3月より、このブログを運営しています。

VRChatを中心に、VR系の記事を投稿しています。

 

この記事は、Vket5に出展する人、今後3Dモデルを出品する予定の方に向けて記事を書いています。

 

バーチャルマーケットが運営しているストア「バーチャルマーケットβ」が大幅にアップデートされました。

更新内容

バーチャルマーケットβからVketStoreへ名称変更

決済手数料が4.9%に変更

ユーザーガイドの拡充

関連アイテム機能とコラボ機能の拡充

PayPal支払い可能に

 

赤字で書かれている部分が、かなり大きな変更点なので、ここを中心に解説していきます。

 

VketStoreへ名称変更

 

「バーチャルマーケットβ」から「VketStore」に名称が変更されました。

 

以前はベータという事なので、今回が正式名称になるという事なのでしょう。

 

個人的に「VketStore」の方が好きなネーミングです。

 

決済手数料が4.9%に変更

 

販売手数料が23%から4.9%に変更されました。大幅な値下げをしています。

 

どうしてここまで安くしたのかは説明されていませんが、いくつか予想できる要素があります。

 

※あくまで個人的な予想です。完全に信用しないようお願いします。

 

他サイトに流出している問題があった。

他サイトに流出している話は、この記事で少しだけ触れてあります。

 

【無料編】オススメVRChatアバターを紹介します

記事の一部要約

1.決済手数料が23%と高く、クリエイターの還元率が低かった

2.だけどアバターの見つけやすさは、どのサイトよりも分かりやすい

3.VketStoreで無料で出品して、購入者を別サイトに飛ばしていた

上記のような感じです。

購入者は「無料じゃん」と思って覗いてみたら、実は有料でした。って詐欺みたいな感覚を覚える。

出展者は、なるべく手数料を払いたくないので、別サイトに誘導している。

VketStore側は1円も利益が入ってこない。

 

三方良しではなく三方ダメって感じだよね。

 

上記のような問題があったのではないでしょうか。

 

外部サイトの流出を防ぐという意味で、手数料を下げたと思います

 

手数料を下げても問題ない事がわかってきた。

Vketβを開設する当初、どのような手数料にすればいいのか悩んでいたと思います。

 

Vketβは、下記のような感じで手数料を変えていました。

Vketβは、Vketのイベント中は手数料4.9%に下げる。

イベント期間外では通常の23%にする。

 

上記の情報を基にすると、いくつか仮説を立てられます。

 

あまねこの仮説

・イベント期間中と期間外での売上の違いが分からない。

・イベント中とイベント期間外で手数料を調整。利益が高い部分を採用する。

・上記を一定の期間で検証する。

 

その結果、イベント期間外に手数料を4.9%にしても、問題ないことが分かったのだと思います。

 

外部サイトの流出という大きな問題もあったのでしょう。

 

ちなみにですが、既存の決済システム最安サービスは「Stripe」というサービスで、決済手数料は3.6%です。次点で「BASE」という出品サービスです。

 

Vketが独自に決済システムを作っているなら、4.9%丸々入ってきますが、Stripeを利用しているなら、手元に残るのは本当に少しだけです。ほぼボランティアでしょ。

 

今クラウドファンディングやってるので、ぜひ応援してあげてください。

世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」の世界に名を刻もう!

 

ユーザーガイドの拡充

 

VketStoreの使い方説明が更新されました。

 

アバターを購入する上で、必要な手順が説明されています。

 

関連アイテム機能とコラボ機能の拡充

 

主な機能追加は以下の通りです。

 

関連アイテム機能

例えば、僕が使っている「Zwei(ツヴァイ)」ちゃん専用の洋服を作成したとします。

 

親作品が「Zwei(ツヴァイ)」ちゃん。関連作品がツヴァイちゃん専用の洋服ということです。

 

Zweiちゃんのアバターが親作品となって、洋服が関連アイテムとして掲載されるようになります。

 

アバター製作者に関連商品を申請し、承認を得ることによって掲載されます。

 

関連アイテム機能のメリットは下記のことが考えられます。

 

クリエイター同士良好な関係を築ける

アバターの利用規約に「二次創作して出品するときは許可とってね」と明記してあるクリエイターもいます。

 

製作するのは自由だと思いますが、勝手に関連商品を投稿されるのは困るからだと思います。

 

その点をしっかりクリアできる上、買う側から見ても「このクリエイター同士は割と仲が良さそう」という風に見えるので、非常に嬉しいですね。

 

※許可不要の場合は「承認許可なし」を選択できます。

 

親作品に取り分が入る

ライセンス料のようなものが、親作品に取り分として入る仕組みになります。

 

取り分は、0%から設定することができます。

 

偏見ですが、クリエイターさんはこの辺りを無料にしがちだと思う。僕は5~10%の手数料を取った方が良いと思っています。

 

1次創作を作ってくれた代、関連作品を許可してくれた代、二次創作を通じてスキル成長させてくれた代

 

上記の手助けをしているので、取り分はしっかり取っておくべきです。

 

コラボ分配機能

2人以上で一つの作品を販売した際、売上金額の分配を行うことができます。

 

割り勘にすることもできれば、7:3みたいなウエイトに調整することもできます。

 

メリットは考えた中ではこんな感じ

役割分担が捗る

Vketイベントに出展する時、場合によってはアバターに加えて、ブースを製作する必要があります。

 

1人はブース制作を担当して、1人はアバター制作を担当する。

 

取り分は半々にするということができるようになります。

 

もう一人、営業担当を加えて、SNS発信やVRChatで売りに行く人を作って、三等分に分けることもできます。

 

「1人ではできないから、誰かと一緒にやりたい」「営業マンと組んで売上を伸ばしたい」

 

上記のように考えている人にとって、非常に便利な機能となっています。

 

今回発表されたVketStoreの追加機能の中で、コラボ機能が一番嬉しい点だと思ってます。

 

これでより多くの人がVketに関わってくれると嬉しいな。

 

PayPal支払い可能に

 

海外で普及しているPayPalでの支払いが可能になりました。

 

日本ではデビットカードとかQR決済の方が馴染みがあると思いますが、海外のVRChatユーザーはPayPalをよく利用しているみたいです。

 

海外から「PayPalを導入してほしい」という意見が多かったということで、導入したそうです。

 

PayPalって、僕の生活している場所では普及していないので、便利なのかよくわからないんですよね。

 

調べた限りでは、クレジット決済より便利で安心らしいです。うらやま

 

まとめ

今回はVketStoreのアップデート内容をまとめてみました

更新内容

バーチャルマーケットβからVketStoreへ名称変更

決済手数料が4.9%に変更

ユーザーガイドの拡充

関連アイテム機能とコラボ機能の拡充

PayPal支払い可能に

 

Vket5の開催日は2020年12月20日からということで、執筆時点で残り30日を切りました。

 

Twitterでは、出展するアバターをツイートするクリエイターが出てきています。

 

こういう文化祭直前のソワソワした感じ。めっちゃ好き。

 

Vket5は現在、クラウドファンディングを行っています。世界最大のVRイベントを、僕たちで応援していきましょう。

世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」の世界に名を刻もう!

僕はポスタープランで応援しました。僕が製作したポスターが見れると思うので、お楽しみに。

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