オススメPC メタバース

【2022年版】メタバース参入、制作におすすめのPCをご紹介

2022年4月21日

こんにちは。あまねこです。

 

 

「メタバースに本格参入したいので思い切ってPCを購入したい。だけど失敗したくないからオススメのPCを教えてほしい」

 

上記のような方へ向けて本記事を制作しました。

 

僕は2018年からメタバースで生活しています。本ブログを運営しつつメタバースで月800~1000枚ほど撮影しています。

そのようなメタバースに使っている僕だからこそ、本記事を書けるのではないかと思い。執筆しました。

 

本記事を読むことでわかること

・参入したいメタバースに必要なPCスペック

・PCの本格的な知識

・あなたにピッタリのPC

 

メタバースはサービスごとに要求されるPCスペックが大きく異なります。

 

無駄にオーバースペックを用意して無駄なお金を使ってしまった。

スペックが全然足りなくて2台目を買う羽目になった

 

上記のようにPCの知識をある程度把握しないと、失敗する可能性が高いです。

 

なので、本記事では本格的なPC情報も書いてあります。

かなりのボリュームになるので読み飛ばしてもオッケーです。しっかり確かめたいときにじっくり読むくらいがちょうど良いと思います。

 

その上で、あなたが参入したいメタバースに合ったPCを紹介させて頂きます

 

何回考えてもWindows一択

 

PCを選ぶ際「まず、MacかWindowsどっちがいいの?」と考える方もいらっしゃると思います。特にクリエイターの方はその傾向が高いです。

 

見出しにも書きましたが、何回考えてもWindows一択です。

 

各メタバースの動作環境をみると、意外とMacでも行けるような気がします。特にブロックチェーンゲームをメインにする方であれば問題ないように見えます。

MacWindows
Decentraland
Axie infinity
The sandbox
Cluster
VRChat×
NeosVR×

 

ですが、ここには大きな罠があります。

 

パーツを変えられない

 

WindowsPC(ノートPCを除く)はPCパーツを組み変えて細かくアップデートできる自由さがあります。

このおかげで「メモリが足りなくなってきたから増やそう」「CPUが古くなったから新しいものに変えよう」とカスタマイズすることが出来る。つまり新しくするときにもう「1台PCを用意する」という必要がなくなります。

 

Macはパーツを交換することが出来ないので、新しくするごとにもう1台PCを購入する必要があります。

 

パーツを変えるのであれば数万円で済む出費が、PCごと買えるために一度に数十万円の出費が必要になる。これはかなり辛いところです。

 

GPUレンダリング(エンコード)ができない

 

GPUレンダリングとは、グラフィックボード(GPU)と呼ばれるPCパーツを利用してレンダリング(エンコード)する機能のことです。

レンダリングとは、自分が制作した3Dモデルや映像作品をデータとして出力する工程のことです。レンダリング最中は作業ができないので短時間であるほど作業効率が上がります。

 

現在はGPUレンダリングが主流になりつつあります。つまりGPUを積んでいるPCのほうが作業効率が上がりやすいという事です。

 

Macの多くはGPUを積んでいません。なぜかというとM1チップは仕様上GPUと組み合わせられないからです。

Intel製のCPUを積んだMacProはGPUが積まれていますが、一番安いカスタマイズで65万円します。

65万円のPCを買うのであれば、僕なら「35万円のPC+13万のVR機器+周辺機器」を購入します。その方がPC1台買うよりも効果的な自己投資に繋がります。

 

正直、性能が低い

 

メタバースはとにかくスペックを積んで、メタバース空間に押し寄せてくる大量のクソ重アバターを物理で殴るように処理し続ける必要があります。

これはスマホ版メタバースでも軽量版メタバースでも同様です。

 

メタバースに行事されるアバターの処理はCPUとGPUが主に担当します。

MacPCはCPU性能が高いのは確かです。IntelやAMDよりもM1チップの方がシングルスレッド性能は高いです。

ですがGPUがつけられないので、GPUを搭載したIntelやAMDのPCの方がトータル性能で軍配が上がります。

 

各PCの性能を比較したベンチマーク

各PCの性能を比較したベンチマーク

引用元はこちら

 

Macはディスプレイの画質がとてもきれいなので、イラスト制作などには大いに役に立ちます。

ですが何度考えてもMacはメタバース向けではないです。クリエイター視点から見ても上記の理由からWindows一択だと僕は思います。

 

参入するメタバースによって選ぶPCが異なる

 

参入するメタバースによって必要なスペックは大きく左右します。

 

低スペックでも大丈夫

Decentraland

The sandbox

Cluster

~越えられない壁~

VRChat

NeosVR

高スペック

 

VRChatやNeosVRはVR機器を使う場合、ClusterやThe sandboxとは比較にならない程のスペックが要求されます。

逆に、ClusterやThe sandboxをやるのにVRChat級のスペックは必要ありません。ですが将来的に参入を考えているのであれば、あらかじめ高スペックPCを購入するのも一つの手段だと思います。

 

Cluster、Decentraland、The sandbox向けのPC

 

Decentraland、The sandbox、Clusterを実際に起動し、パフォーマンスと確認してみました。

 

Cluster

 

Decentraland

 

The sandbox

 

これだけ見ても良く分からないですよね。

大事なのは

・専用GPUメモリ使用量(VRAM)が4GB付近であること

・メモリが16GB近く使用していること

この2点です。

 

その結果、守るべきスペックは下記の通りです。これを下回るスペックは僕はオススメしません。

守るべきスペック

CPU:6コア以上

メモリ:16GB以上

GPU:VRAMが4GB以上

上記に合ったPCはこちら
MSI エムエスアイ GF63-10SC-042JP(ツクモ)

 

コアとは「脳」に当たる部分です。

CPUで6コア以上というのは「新しいCPUであればどれでもいいよ」という意味です。

 

メモリとは「机」に当たる部分です。

16GBあれば、メタバースを動かしつつChromeなどで調べ物が出来ると思います。

 

GPUとは「グラフィック処理」を行うもの。VRAMはその容量になります。

4GB以上あれば一応動きますが、メタバースイベント会場に行くと重くなる可能性があります。

 

上記のスペックは「守るべき範囲」なので、これ以上スペックを上げても困ることはないと思います。

 

守るべきスペックを抑えたPCはこちら

MSI エムエスアイ GF63-10SC-042JP(ツクモ)

 

僕が買うなら選ぶPCはこちら

G-GEAR GA5J-F220/Z(ツクモ)

上記PCの「GTX 1650 搭載」モデルを選ぶとOKです。

 

VRChat、NeosVR向けのPC

 

VR機器を必要とするメタバースは、はっきり言ってどれだけスペックを用意しても足りません。

一般向けで販売している最高クラスのPCはこちらなのですが、60人以上集まるDJイベントなどに行くと普通にカクつくことが報告されています。メタバースの技術的限界を感じますね。

 

「VRメタバースをサクサク遊びたい」という要望はもはや幻想でしかないのです。

 

なので大事なのは「20万以上の予算を用意して、購入できるPCを用意する」ということ。

 

VRメタバースの面白いところは「もう一つの現実に集まって友達やパートナーを同じ時間を過ごす」という体験です。多少カクついてもその体験の質はほとんど落ちません。

僕は25万円くらいのPCを組み立ててVRメタバースに毎日入っています。カクつくことは当たり前ですが、それで面白さが減ったことは一度もないです。

 

その上で、抑えるべき要素はこちら

VRメタバース用PCで押さえること

デスクトップPC

CPU:8コア以上

メモリ:32GB以上

GPU:VRAMが8GB以上

 

上記の要素は「僕が使っているPCのスペック」になります。

 

デスクトップPCとは、制作現場やオフィスなどに備え付けられているようなPCです。

ノートPCでVRメタバースに入るとPC本体が高熱になります。

デスクトップPCであれば冷却性能が高いので問題ないですが、ノートPCだと高熱が原因で寿命が大幅に縮みます。

 

コアとは「脳」に当たる部分です。このコアが8あります。

GPU性能に合わせて用意しています。

 

メモリとは「机」に当たる部分です。

32GBあれば、メタバースを動かしつつChromeなどで調べ物が出来ると思います。

 

GPUとは「グラフィック処理」を行うもの。VRAMはその容量になります。

8GBモデルを利用していますが、12GBモデルにすれば良かったと少し後悔しています。

 

上記の要素を抑えたPCはこちら

VR推奨パソコン ゴールドモデル VG7A-C211/T

上記モデルのカスタマイズから「メモリ:32GB」を選択することで、僕とほぼ同じ性能のPCになります。

 

NeosVRではさらにCPU性能が重要になるので、さらにこだわったスペックにすると快適に遊べます。

G-GEAR neo GX7J-D213/ZB

 

本記事で紹介する一番性能の高いPCです。買う時は予算とよく相談しましょう。

 

制作込みで必要なスペック

 

メタバース制作には様々なツールが存在します。

 

制作ツール

Blender

Unity

VroidStudio

The sandboxゲームメーカー

Decentralandビルダー

などなど

 

制作する際には基本的にゲームを起動しつつ制作ツールを起動する場合が多いです。

その場合に重要な部分は5つです。

 

メタバース制作用PCの重要な要素

・デスクトップPC

・24~27インチモニター

・CPU:Intel Core i5 12400F

・メモリ:32GB

・GPU:RTX3060

 

このスペックがあれば十分だと思います。

 

デスクトップPC環境は強くオススメします。

制作するということは、通常よりもPCを向き合って作業する時間が多くなります。

ノートPCで作業を続けると猫背がひどくなる、モニターが小さく目が疲れやすいなど、身体の負担が想像以上に大きいです。

 

モニターは24~27インチのサイズがオススメです。

大きいモニターで作業するのが効率が良いのですが、しかし大きすぎると逆に見えにくくなります。

僕は以前31インチを購入したのですが、大きすぎて不便でした。メルカリで売るのも一苦労です。

 

コアとは「脳」に当たる部分です。

「Intel Core i5 12400F」は最高のコスパCPUです。GPU性能を無駄なく発揮することが出来ます。

 

メモリとは「机」に当たる部分です。

32GBあればメタバースを開き、制作ツールを開き、Chromeなどで調べても全く重たくなりません。

 

GPUとは「グラフィック処理」を行うもの。VRAMはその容量になります。

RTX3060の種類にもよるのですが、驚異のVRAM12GBを備えている商品があります。

これだけの性能があれば、レンダリングもプレビュー表示も重くてストレスがかかることはほぼ無いでしょう。

 

上記の性能を備えたPC

G-GEAR GA5J-F220/ZB

上記の「RTX3060構成」を選択し、カスタマイズ画面で「メモリ32GB」を選ぶことで完成します。

 

オススメのモニター

 

 

購入の相談も受け付けます

 

本記事を一読したうえで「PC選びを手伝ってほしい」という方に向けて、PC選びの相談を有料で受け付けております。

 

条件

・PC購入予算を20万円以上用意している方

・購入した判断を自分で責任を取れる方

・本気でメタバース参入したい方

 

申し訳ありませんが、上記に当てはまらない方はお断りさせて頂きます。

 

理由としては

・20万円未満の予算で満足にメタバース参入できるPCを個別にオススメできない事

・購入した責任を僕が取れない事

・中途半端な思いで参入できる金額ではない事

上記の理由から条件付きでの受付にさせて頂きます。

 

相談をご希望の方はココナラよりご依頼をお願いいたします。

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